子宮筋腫で開腹手術。子宮全摘出の体験記

これから子宮筋腫の手術をする方の参考になりますように。

お見舞いにベストな時期

【手術後2年11ヶ月】2022年9月20日

自分が手術してみて実際に感じた

お見舞いにベストな時期について書いてみます

(今はコロナで病院にお見舞いは難しいかもしれません)

【大事】

お見舞いは

相手の負担にならない程度がベスト

 

【入院中の気持ち】

入院したてや手術後すぐに

見舞いに行く人は結構いると思いますが、

入院したては不安も大きく

手術後数日は痛みを堪える時間が多く

どちらの時期も自分のことで手いっぱい。

せっかく来てくれても何もできないので

正直嬉しくありませんでした。

わたしの場合、子宮全摘出の開腹手術

場所も場所でしたので体的にも、メンタル的にも入院中のお見舞いはできる限りご遠慮していました。

【お見舞いの正義感】

それでも自分の正義感を優先してお見舞いに

来る人もいるでしょう。

相手のことを本当に思いやっていれば

そうはならないと思うのですが、人はそれぞれなので理解し合えない人もいますよね。

案外、人の本質がわかるときかもしれません

退院後はお付き合いを少しずつ遠く離して

みてもいいかなと思ってしまいました。

 

【お見舞いは治りかけてある程度良くなってからがベスト】

退屈になった頃、話し相手や

だいぶ良くなってリハビリしている頃には

あまりお見舞いに来てくれないので

本当はこの時期が一番うれしいです。

 

【お見舞いメールも最適】
入院中はお見舞いメールなら相手も

タイミングをみて返信できるので気楽ですし、そのお見舞いメールに

「体調が良くなってきたらお見舞いに伺うので連絡くださいね」とひと言添えてあれば

退院後でも連絡しやすくなりますね。

 


 

 


楽天ルーム→soy_yos のROOM - 欲しい! に出会える。